地盤改良工事

豊富な現場経験を活かして。

地盤改良工事は、当社が創業時から手掛けており、調査・設計・施工を通じて豊富な経験を積み重ねています。
施工場所も県内のみならず、全国で多くの実績を有しております。
当社では、下水道工事はもとより、液状化対策・構造物の建設等の地盤改良工事も数多く手掛けています。

注入	地盤の透水性の減少、地盤の強化あるいは、地盤の変形防止等を図る目的で、注入材を地盤の中に圧入します。
本設注入	地盤に恒久グラウトを注入し、確実な品質で永続性のある土構造物を構築する地盤改良工事。

二重管複合注入工法	二重管ストレーナ工法複相式マルチライザー工法ユニパック工法
二重管ダブルパッカ工法	スリーブ注入工法ダブルストレーナ注入工法
柱状浸透注入工法	エキスパッカ工法 3D/EX工法マルチストレーナ工法
三次元同時注入工法	超多点注入工法多点同時注入工法

工事の目的に応じてJSG・CJG・RJP・JMM・MCJ・Vjetの高圧噴射攪拌工を使い分けます。
高圧の噴射力で土を切削し、軟弱地盤を固化する。

横スクロールでご確認いただけます

	JSG工法	CJG工法	Vjet工法	MCJ工法
改良径	2.0～ 1.0ｍ	2.0～ 1.0ｍ	5.0～ 1.6ｍ	7.0～ 2.4ｍ
引上速度	16～ 40分/ｍ	16～ 25分/ｍ	7～ 18分/ｍ	13.5～ ∞分/ｍ
切削圧力	18～ 20MPａ	35～ 40MPａ	35MPａ	40MPａ
噴射量	60Ｌ/分	140〜 180Ｌ/分	180～ 540Ｌ/分	180～ 540Ｌ/分